関口宏の一番新しい中世史▽足利尊氏が室町幕府を開く〜南北朝の争乱へ

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2023-03-11 19:27:26
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関口宏の一番新しい中世史▽足利尊氏が室町幕府を開く〜南北朝の争乱へ BS-TBS 3月11日 土曜 12:00 -12:54 わたしたち日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」に続くシリーズ第3弾! 今回は、室町幕府の誕生と、南朝・北朝の二つの朝廷が並び立つ南北朝の時代の始まりを詳しく見ていく。1335年、足利尊氏は後醍醐天皇に反旗を翻し京に攻め込むも、楠木正成や新田義貞に撃退され九州へと逃げることになった。 朝敵となった尊氏だが、光厳上皇より新田義貞討伐の院宣を手にいれ挽回を始める。九州で後醍醐天皇方を破ると、体制を立て直し再び京を目指す。兵庫の湊川で楠木正成と新田義貞を破り京に入った尊氏は、光厳上皇の弟を光明天皇として擁立。 そして室町幕府を開く。一方の後醍醐天皇は、吉野に逃げ新たに朝廷を開く。南朝と北朝、二つの朝廷にそれぞれ天皇が並び立つ事態へと発展。どちらの朝廷を支持するか、武士や公家も二つに別れて争い、日本全体が混迷の時代へ突入する。

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